オンシーズンに向かって。
2012年09月09日
9月8日(土)
久しぶりに“古巣”の国頭村森林公園で、森林セラピストとして活動してきました。
最近は台風15号災害の対応に追われる日々が続いているので、
ほど良いタイミングで良い刺激を受けました。
国頭村で森林セラピーを志す仲間たちによる“会”の立ち上げや、
“ツアー実施”や“事業の具体化”などなどについて、
いろいろな意見や提案が出ました。
行政の前担当者としては、時には耳が痛くなるような話もありますが、
何よりも“常に前向き”な方向性、ベクトルを向いているのが、
森林セラピーに携わっているメンバーの良いところだと実感しています。
これから季節も“秋”になり、
森の中はとても心地良く過ごしやすいシーズンになってきます。
森林セラピーの視点からは言えば“オンシーズン”とでも言いましょうか。
「森の中の気持ちの良い場所で、気持ちの良い時間を過ごす」
この国頭の“命薬(ぬちぐすい)の森”で、一人でも多くの人に、
その人なりの“命薬(ぬちぐすい)の時間”を見つけ、過ごして欲しいと願っています。
久しぶりに“古巣”の国頭村森林公園で、森林セラピストとして活動してきました。
最近は台風15号災害の対応に追われる日々が続いているので、
ほど良いタイミングで良い刺激を受けました。
国頭村で森林セラピーを志す仲間たちによる“会”の立ち上げや、
“ツアー実施”や“事業の具体化”などなどについて、
いろいろな意見や提案が出ました。
行政の前担当者としては、時には耳が痛くなるような話もありますが、
何よりも“常に前向き”な方向性、ベクトルを向いているのが、
森林セラピーに携わっているメンバーの良いところだと実感しています。
これから季節も“秋”になり、
森の中はとても心地良く過ごしやすいシーズンになってきます。
森林セラピーの視点からは言えば“オンシーズン”とでも言いましょうか。
「森の中の気持ちの良い場所で、気持ちの良い時間を過ごす」
この国頭の“命薬(ぬちぐすい)の森”で、一人でも多くの人に、
その人なりの“命薬(ぬちぐすい)の時間”を見つけ、過ごして欲しいと願っています。
Posted by みやてつ at 18:42│Comments(0)
│森林セラピー